「大好きな兄嫁を僕のモノにするハナシ (d_536969)」の
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作品紹介
一目惚れだった。
明るく透きとおった声、屈託のない笑顔、童顔に似合わない豊満な身体。
なぜ僕ではないのだろう。
なぜ彼女と先に出会ったのが兄貴なのだろう。
僕だったら彼女をもっと愛してあげられるのに…
もういいや。
だったら、僕のモノにしてしまえばいい。
麻里さん。
僕があなたに、最高に気持ちいい’愛’を教えてあげる。
★概要★
狂疾的に兄嫁に恋した主人公が、兄の出張の機会を利用して兄嫁を犯し尽くし、経験したことのない快楽を刻み込んでいくお話です。始めは嫌悪を露わにし激しく抵抗していた兄嫁が、主人公が与える狂疾的ながら一途な愛情表現と肉欲の熱によって少しずつほだされ、堕ちていく姿を長編小説でお送りします。
★仕様★
本編271ページ(表紙等含む)
PDF版同梱
挿入絵総数30枚(表紙等除く)
基本絵25枚
挿入絵のみのCG集も合わせて収録
文字数:約9万文字
※本作は官能小説でありCGイラスト作品ではありませんのでご注意ください。
★登場人物紹介
藤野麻里(旧姓香坂)
主人公の兄嫁。いいところのお嬢様。
兄の圭一とは大学のゼミで知り合い、大学卒業後数年の交際を経て結婚。結婚後すぐに親が購入した都心の一軒家に圭一と夫婦生活を開始。家事は得意。
性経験は乏しく、相手は圭一のみだが、性欲は人一倍強く、家に誰もいないときは頻繁に自慰行為に勤しむ。圭一との夜の営みに少し物足りなさを感じているが、その分週一回の行為を存分に楽しもうと心がけている。
藤野圭一
主人公の兄。学業優秀。大学卒業後そこそこ有名な企業に就職し、多忙な日々を過ごしている。
居候中の弟康一のことを内心疎ましく思っており、次の仕事先を見つけて早く出ていってほしいと思っている。
妻の麻里のことは心から愛しているが、夜の営みに関する妻の不満には気づいていない。妻からけーくんと呼ばれている。
藤野康一
本作の主人公。運動はピカイチだが学業はイマイチ。高卒後、地元の製造メーカーで働いていたが退職し、今は兄夫婦の家に居候しながら就職活動に励む。
一方、居候の理由は就職活動としているが、その本心は兄嫁の麻里に近づくためであり、麻里を●す機会を虎視眈々と狙っている。
麻里からはコウイチくんと呼ばれている。
作品情報
作品名 | 大好きな兄嫁を僕のモノにするハナシ |
サークル名・作家名 | ぴあすとらん |
配信開始日 | 2025/02/28 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 151MB |
ページ数 | 271ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
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