「最後に描いた部屋の中の残りもの ちょっと古いタブレットの蛍光ペン (d_403258)」の
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作品紹介
続けてくるとリズムが出来てきてどんどん描き始める。
モチーフは窓の外の山々でも、
心に詰まった色々な膿(うみ)のようなものでもいいわけである。
全てのページが描き埋まったノートがたくさんプラスチックの箱の中に重なっている。
無限にあるスマホの映像を描き移すのもあまり面白くないので、
小説。
約400字。
11ページ。
作品情報
作品名 | 最後に描いた部屋の中の残りもの ちょっと古いタブレットの蛍光ペン |
サークル名 | サマールンルン |
配信開始日 | 2024/06/16 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 0.2MB |
ページ数 | 11ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
「最後に描いた部屋の中の残りもの ちょっと古いタブレットの蛍光ペン (d_403258)」の
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