「耐えると全然楽しいの奇妙なバランス (d_312143)」の
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作品紹介
・・・・それを想った朝。
赤い風船が窓の外を舞い上がっている。
ホットコーヒーに
いつもは入れる砂糖を何故か今朝は入れず
そんなことを口走った。
隣の部屋には小声であったためおそらく聞こえていない。
小説。
約200字。
7ページ。
作品情報
作品名 | 耐えると全然楽しいの奇妙なバランス |
サークル名 | サマールンルン |
配信開始日 | 2023/11/07 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 0.11MB |
ページ数 | 7ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
「耐えると全然楽しいの奇妙なバランス (d_312143)」の
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