「下り坂から平坦なアスファルトを経て再び上り坂へ (d_282528)」の
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作品紹介
小さなコマのような車輪を四つつけた木の箱で
するすると滑り降りていくような。
・・・・・・・そこまでではないとしても、
ゆっくりと歩いて下っていくような。
転ばぬようにだけ気を付けて。
しばらく下り坂を下りた俺は
小説。
約200字。
7ページ。
作品情報
| 作品名 | 下り坂から平坦なアスファルトを経て再び上り坂へ |
| サークル名 | サマールンルン |
| 配信開始日 | 2023/07/16 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 0.11MB |
| ページ数 | 7ページ |
| シリーズ | ---- |
| 題材 | オリジナル |
「下り坂から平坦なアスファルトを経て再び上り坂へ (d_282528)」の
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