「ママの穴には魅力がいっぱい (d_238197)」の
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作品紹介
小さい頃からママと一緒にお風呂に入っている僕。
僕が成長するにつれて、ママの裸を見るとエッチな気持ちになるようになってきたんだ。
そしてついに、お風呂でママとすごくエッチなことをした。
それからは、もうママの体に夢中。
ママの体って不思議。女の人の体って不思議。
こんなに気持ち良くなれるんだから。
特にママの体についている穴は、すごくエッチで僕は大好きなんだ。
お口にお尻の穴、そして僕が生まれてきた穴・・・。
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<抜粋>
僕はママの体についている穴がとても魅力的で大好きなんだ。
まずはお口という穴。
ママのお口と僕のお口をくっつけてチュパチュパチャプチャプと吸い合っているととても気持ちいい。
そしてそれ以上に魅力的なのがママの体の下の方にある穴。
下の穴の一つがお尻の穴。ママのお尻の穴はとてもエッチで、僕はこれまでもう何度も何度もママのお尻の穴を舐めた。
ママのお尻の穴を見て、舐めながら、僕はおち○ちんをしごくんだ。
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少年と母親が甘いセックスをする短編の官能小説です。
6000字程度です。
作品情報
「ママの穴には魅力がいっぱい (d_238197)」の
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