「【無料】ずっと時計の針を眺めていたら (d_282790zero)」の
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作品紹介
仕方なく、ぼんやりと雨が降り止むのを待ちながら時計の針を眺める。
あるあるだと思うが、
ずーーーっと追っているうちになんか心が癒される気がした。
・・・・・・・・これってすごく大事なことなんじゃないの！！？
すると、音のない空間から
突然マンションの横を列車が通り過ぎた。
小説。
約300字。
5ページ。
作品情報
| 作品名 | 【無料】ずっと時計の針を眺めていたら |
| サークル名 | サマールンルン |
| 配信開始日 | 2023/07/18 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 0.12MB |
| ページ数 | 5ページ |
| シリーズ | ---- |
| 題材 | オリジナル |
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